脱毛OLがゆく〜つれづれ人生一人旅

長年脱毛にトライしてきた丸の内OLが脱毛サロン、クリーム、脱毛器について実体験からレビューしてます

鹿児島市の皮膚科クリニックでもう一生髭が生えませんよ!と言われてびびったけど脱毛を決意した結果。

 

髭を剃る度に皮膚荒れに悩んでいた私がついに脱毛を決意した。

 

私は元々肌が弱く髭を剃る度に肌荒れに悩まされいました。特に顎のラインなんて丁寧に剃ったつもりが時間が経つにつれて肌は赤みを増し、ブツブツと吹き出物が出来てしまう始末。

肌荒れに悩んだ私は皮膚科に脱毛の相談に行きました。これでもう肌荒れに悩まされなくて済む。

希望に満ちた毎日が待っていると思っていました。ですが、先生からの言葉は私が想像していたものとは大きくかけ離れていたものでした。

 

もう後戻り出来ないと半ば脅し文句のようにも受け取れた診察。

 

私が脱毛の相談を持ちかけたのは医療行為として脱毛を行う、鹿児島県は鹿児島市にある皮膚科クリニックでした。鼻の下はとりあえず残し、顎のラインの脱毛を依頼する為に先生に相談しました。

先生は優しそうな40代半ばの女性の先生でした。

自分の髭剃り後の肌荒れの悩みを打ち明け、脱毛への意思を相談していると先生の表情は徐々に険しくなっていきました。先生の考えはこうでした。

あなたの髭は濃いわけでもない。一度脱毛を行ってしまうと二度と生えてこない。将来年齢を重ねてから髭を蓄えたいと思ってもその時は植毛しかない。もう一度ご家族と相談してもう一度相談しに来て下さい。

その覚悟で相談しにいったつもりの私でしたが、先生の迫力に押されその日は帰宅しました。

 

髭はいらないと二度目の診察。そして脱毛へ。

 

私は親、友人に相談しました。顎の髭は将来必要になるのか、植毛したい程髭が恋しくなる時がくるのか。数々の意見を参考にした結果、私は脱毛への意思を固めました。

初回の脱毛。まず部屋の綺麗さに驚きました。脱毛するためにエレベーターに乗り、鍵付きの完全個室の部屋に案内されました。なんでも保険外の治療なのでこれくらいの設備は整えているとのこと。部屋の広さはざっと16畳ほどあったと思います。

私の場合、顎周りだけの脱毛で約一万五千円程でした。髭が薄いので3回も施工すれば綺麗になくなると説明を受けました。

 

脱毛する人は全員こんな拷問を受けているのかと思った程でした。

 

まず最初に病院備え付けの高そうな洗顔料で洗顔を行いました。そして、部屋にひとつだけ置いてあるリクラニングのソファに腰掛け、小鳥と川の流れる音がするCDが部屋に流されました。

そして本格的に処置が始まりました。最初にジェルのような物を肌に塗りこまれました。それから、少しチクッとしますよ。という説明と共についに待ちに待った脱毛が開始されました。

しかし、私の痛みの予想を大きく上回る程の激痛が走りました。今まで顔面にこんな痛みを味わったことがないとさえ思いました。

どうやら髭に対して一発、一発何かを照射しているのか、幾度となく繰り返す激痛に手足をばたつかせる有様でした。

その様子を見て看護師は声を上げて笑っていました。見るに見かねたのかクッションを渡され抱きしめて痛みを耐えるように指示されました。

 

地獄のような時間を終えて。

 

施工時間はおよそ30分程で終了しました。ですが私にとってはそれ以上に長く感じたことは言うまでもないと思います。

脱毛施工後は、冷水で顔を洗い、氷水につけたガーゼを顔全体に乗せて行く作業を三回ほど繰り返しました。その後、保湿クリームを塗り、UVカットのクリームを塗るように指示されました。

脱毛直後は想像に反して髭はしっかり残ったままでした。どうやら少しづつ抜けてくるとのことです。

 

帰宅してから驚きの結果になりました。

 

脱毛を終えて顔面の火照りと保湿クリームのてかりを気にしながら帰宅するのが一番恥ずかしかったのを覚えています。

その日の夜にいつも通り洗顔を行っていると、なんと手に黒いツブツブが沢山ついていました。鏡を見ると髭がなくなっていることに気付きました。この時はあの地獄のような時間が報われた気がしました。

 

予定回数の脱毛を終えた現在は。

 

さて、予定の三回の脱毛を終えて私の人生において髭に悩まされることはもうなくなっているかというとしっかりと生えております。

朝剃れば夕方には手触りが変わるくらいにしっかりとです。あの脅しのような診察と拷問ともとれる時間は悲しくも無駄になってしました。

現在は電気カミソリという良きパートナーと出会い、自分の髭と上手にお付き合いしています。